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- 賃貸住宅のオーナー様
- 空室対策
空室による問題とは?
空室率の高い、老朽化収益不動産の問題は以下があげられます。
- 現況のままだと、節税対策にならない
- 入居率が評価額に影響する「賃貸割合」
- 売却の問題点(難易度・価格)
- 資産、事業の承継問題
- 維持管理費負担の増大
- 賃料の下落による収益悪化
空室は相続税評価額にも影響する!?
収益不動産の空室は、相続税評価額を上げてしまいます!
収益不動産の評価額は、下記に記載した計算式で算出します。
その計算式の中で、自用地評価額や借地権、借家権は変えることができませんが、唯一「賃貸割合」のみ、所有者で変えることが可能です。
【計算式】
【計算例】
上記の事例のように、空室と満室では、評価額が1,200万円も変わってきます。
この差額が相続税額として相続人の負担になり、空室改善することが相続税節税対策に役立つのです。
空室問題の解決は、まず市場調査から
空室になる要因は必ずあります。
ただ、漠然と感覚と経験だけの判断は間違いのもと。
正確な判断・対策を行うためにも、市場マーケット調査に基づき、ご所有不動産の現状から空室要因を導きだすことが、低コストで収益最大化を図る早道です。
空室対策の商品
オーナー様の賃貸経営をサポートするコージツハウスのシステムを一部ご紹介します。
リフォーム+一括借上げのサービスです。
リフォームによって、賃貸割合と収益の改善、及び相続税評価の圧縮効果が期待できます。
また、一括借上げで賃貸割合は常に100%なので、相続税評価額を下げることができます。
詳しくはこちらをご覧ください。
【受付時間】9:30~18:30 土・日・祝定休