不動産の購入・売却｜土地活用、介護施設運営、賃貸住宅経営でお悩みの方はコージツハウスへ！

住まいの売却

売却のポイント

売却をお考えの方にとって、より高い・より早い売却をご希望の人も多いはずです。
そのご期待に応えるコージツハウスのノウハウをお伝えします。

下取りプラス保証サービス

売主様は、本当に早期に売れるかどうかが不安。でも高く売却したいのも本音。
下取りプラス保証は、３ヶ月間販売を行なっても万一成約できなかった場合には、あらかじめ弊社が査定した査定金額で下取りすることを保証するサービス。

通常下取り保証は、査定金額の７０％程度でしか下取りしてもらえないのが一般的。
弊社の下取りプラス保証は、一旦弊社の査定金額の７０％で下取りした後、再生リフォームを実施し、売却した時点で査定金額の残額３０％をお支払いするサービスです。

これにより売却代金の早期取得と、より高い売却を実現できます。

再生リフォーム売却価格保証サービス

一般的に買主様は、物件購入後のリフォーム金額も考慮して物件の購入検討をされています。あまりに多額のリフォーム費用が必要と判断されると、売却価格を下げざろうを得ないのが現実。また、売却も長引きます。

再生リフォーム売却価格保証サービスとは、あらかじめ弊社が査定した査定金額とリフォーム費用を売主様に提示し、万一その価格を下回る価格で契約に至った場合でも、その金額を弊社が保証するサービスです。

建築事業が母体のコージツハウスだからこそ実現できるサービスです。

※弊社規定により、保証できない場合もございます。あらかじめご了承ください。

売却のスケジュール

まずは無料査定

ご所有の不動産がいくら位で売れるのか？不動産は一つ一つの条件が変わるため、個別物件評価はもちろんのこと、公示価格や売買成約事例などの「基礎データ」をもとに価格を算出していきます。

売却査定には２種類あります。

①簡易メール査定

弊社のメール査定ページに物件概要などの必要事項を入力し送信していただくだけでＯＫ！
近隣成約事例や売出事例などの「基礎データ」をもとに、机上価格を算出します。正確な価格ではありませんので、資金計画などの「目安」としてご活用してください。

②詳細訪問査定

弊社の詳細査定ページに入力して送信していただくか、お電話でご連絡いただきましたら、弊社が売却物件に訪問して詳細な調査を行います。
その調査とともに「基礎データ」と「不動産の個別性」の二つの視点から査定を行い、正確な価格を知ることができます。

査定額が気になったらまずはコージツハウスへ

事業用土地・建物の売却

売却のポイント

事業用物件のより高い・より早い売却に向けたポイントは大きく２つあります。

①不動産に関する知識・ノウハウを持った会社であるかどうか

あなたが満足のいく売却を行う場合、担当者の選定には注意が必要でしょう。

• 物件の現況など物件に関する細かい情報までヒアリングしてくれるか
• 売主の要望に合ったプランを提案してくれるか
• 査定金額を説明する際にきちんと根拠があるかどうか
• 確認事項を丁寧に対応してくれるか

また、依頼をかけた不動産会社がどれくらい積極的に動いてくれるかも大切です。
短期間で買主が見つかるような動きをしているかどうかの確認が必要です。

②査定価格についてきちんと理解する

査定方法には、主に建物や一戸建てに使われる「原価法」、最も基本的な査定方法「取引事例比較法」、投資不動産の際に使われる「収益還元法」の３つがあります。
大切なのは、「査定価格算出の根拠」と「不動産の相場」です。
市場の相場に基づき、きちんとした根拠のもと査定されているかは確認する必要があります。

売却のスケジュール

事業用物件の売却の大きな流れは以下をご覧ください。

• ①販売予定不動産の相場を把握する
• ②不動産会社に査定を依頼する
• ③不動産仲介業者を選定し、媒介契約を締結する
• ④売却担当者と相談の上、売却価格を決定し売却活動を開始する
• ⑤購入希望者と売却条件を交渉する
• ⑥売却条件交渉ができたら、売買契約を締結する
• ⑦決済し、不動産の引渡しをする

住宅ローンの返済にお困りの方

住宅ローンの支払いが苦しい…
ローン滞納で督促状が来ている…
競売開始の決定通知が来ている…
といったことでお悩みの方に任意売却が役立ちます。

【不動産競売】
債務者が何らかの理由で住宅ローン・借入金などの返済が困難になった際、そのまま滞納を続けると債権者が抵当権に従って、担保物件を差し押さえ、不動産競売の申し立てを行います。これを不動産競売といいます。

【任意売却】
競売手続きが行われる前に（競売入札が行われる前に）債務者と債権者の間に仲介者が間に入り、不動産所有者と各債権者の合意のもと、双方が納得する価格を設定すれば、不動産を市場で売買することができます。これを任意売却といいます。

■競売と任意売却の比較

競売	内容	任意売却
市場相場価格のおおよそ６０～７０％程度 入札に参加するのは、大半が転売目的の不動産業者の為、低額で落札され、残債務が多く残ってしまう。	売却価格	市場相場価格 市場相場価格に近い金額で売却なので、残債務を圧縮できる。
自分で解決方法を模索 競売でも残債務は残ります。任意売却より多額の債務が残るうえ、ご自身で債権者と話合わなければならない。	残債務	無理なく返済 私達が債権者との間に入り、無理のない返済を実現。場合によっては、いずれ少額になる場合もあります。
近隣周辺に競売が周知になる 新聞やネットで公開され、近隣の周知の事実となり、家族にも辛い思いをさせることになる。	プライバシー	近隣に知られず売却できる 誰にも知られることなく、一般的な住み替えとして販売活動も行われ、家族全員のプライバシーが守れる。
なし 落札者に異議申し立てできず、強制退去させられるので、一銭も手元に残らない。	再出発資金	あり 持ち出し費用負担もなく、債権者との交渉次第で引越し・再出発資金も確保できる。
強制退去で、資金もなく、賃貸も借りにくい 強制的に退去しなければならないが、賃貸を借りる資金も手元に残らない。	退去時期	相談することで任意で時期を決める 私達が退去時期について購入者と交渉し、任意に決めることができる。

私達の使命は、不動産担保債務に悩む人の再生をお手伝いすることです。
あらゆる角度から再生の可能性を分析・検討するため、不動産に特化した不動産コンサルティング技能登録者、弁護士、税理士、司法書士、ファイナンシャルプランナーなどが一体となり、貴方の再生を導きます。

債権者が競売申立てを行い、競売開始が決定してから入札までは約３～４ヶ月。
すなわち、住宅ローンの返済不能が始まってから最短で約６ヶ月で大切な貴方の財産が第三者へと渡っていきます。

そして貴方の手元に残るのは、残債務だけ…
このようなことにならないためにも、限られた時間の中で、いち早く対策することが重要です。
まずはコージツハウスへお気軽にご連絡ください。